ウオーキング中のあいさつ、あなたならどうする

アジサイ通り

今日のウオーキングでは男性3人、女性2人に出会った。

私はできるだけ先に「おはようございます」と声をかける。

声をかけることで、怪しいものではないことを伝えているつもりだ。

 

2人の女性の一人は交差点で信号が変わるのを待っていた。

信号が変わって、横断歩道を渡って私が歩いていく方向ですれ違った。

「おはようございます」と声をかけた。

彼女はヘッドフォンをしていた。

遠目からは若く見えたけれど30歳、いや40前ではないだろうかなどと観察した。

対面交差するのだから、気が付かないはずはないのだが、完全に無視された。

何歳になっても人間の出来が悪く、こんな瞬間は頭に血が上る。

とはいえ、もちろん、声を上げるのも大人気ない。

豪華なアジサイ



そんなあれこれが頭を巡っていたら、また別の女性が、随分暑くなったのだが、マスクに帽子とメガネ、服装も完全武装するような格好でやってきた。

以前にもあいさつしたように記憶していた。

「おはようございます」と気を取り直して、声をかけると、低い声で、あいさつした。

多分、「知らないのに声をかけて、うるさい人ね」と思っているに違いない。

まあ何も愛想を振りまかなくてもこんなもので結構なのだ。

声を発しないまでも、軽く会釈したり、微笑んだり、伝え方はあるだろうにと思ってしまうが、知らない者から声を掛けられること自体に嫌悪があるのかもしれない。

 

それにしても人は千差万別だ。

先週の朝5時過ぎ、普通は5時30分前に家を出るのだが、その日は早くに目が覚めて早い出発となった。

私のウオーキングシューズとカミさん愛用のウオーキングポール

運動公園の前で、80歳前後のウオーキングステックを使う女性に「おはようございます。早いんですね。」と声をかけた。

女性はもちろん笑顔で挨拶を返してくれた。

「何時ころ起きるんですか」と聞いた。

「4時ころね。身体が悪くなって、出る前にいろいろ準備がいるんです」と説明した。

私は「ウオーミングアップをしてから歩くんですね。頑張ってください。」と言った。

 

彼女は公園の運動場を周回すると言っていた。やはり、この程度の会話は欲しい。

 

そういえば、先日、午後から2度目のウオーキングに出かけた。

下校時間帯だった。

小学1年生くらいの小柄な女の子が一人で坂を登ってきた。

「お帰り」「今日は一人なの」と大きな声をかけると、「○○ちゃんんのところに行くの、あそこの家」と指さした。

なぜ集団下校していないのかを聞いたつもりだったが彼女は約束した友達の家に行くことに一生懸命だったのだろうと思った。

学校では少し前までは、知らない人に声をかけられたら返事をしないように指導していると聞いたことがあったが、最近の子供たちは実にはきはきと挨拶するようになった。

防犯カメラの設置など安全対策が進み、子供への指導も時々刻々と変化しているように思った。

 

いずれにしても、後期高齢者の私などは誠実さやフレンドリーさを感じる会話ができるとホッとできるのだが、一方でオレオレ詐欺などの特殊詐欺が横行する社会で、のんきに挨拶の励行などを求めるのは無責任すぎるのかもしれない。

 

はて、‥‥。

 

ランキングに参加しています。気に入っていただけましたら

↓をクリックして応援してください。

 

全般ランキング
全般ランキング