久しぶりにシオカラトンボを見た 帽子をかぶり始めたのは、50代に入ったころからだと思う。 夏の直射日光が禿頭に降り注いで、赤黒く日焼けして、カミさんが強力に勧めて、ほとんど嫌々ながら同意したのだ。 義父も禿げ頭だったが、帽子をかぶることはなかっ…
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